人気の納豆ですが、そもそも納豆って、どうやって作るかご存知ですか?
実は、納豆というのは大豆を納豆菌で発酵させただけのシンプルな食品なのです。
作り方は、軟らかく煮た大豆を藁に入れ、暖かいところに数日間保存しておくだけ。
発酵させるため穴を掘って土や雪の中に埋めておく伝統製法もあるようです。
まぁ、いまどき藁に入れてなどという作り方はたぶんしないとは思いますので、粉末の納豆菌を購入する方法が一般的かもしれませんね。
そんな納豆ですが、栄養バランスよく食べる一番の代表シシピは、卵かけ納豆ご飯ではないでしょうか。納豆と卵は、栄養素のバランスが良く、頭の機能を向上させる効能があります。
また、納豆オムレツなどもおすすめです。
変わりどころとしては、ピザに納豆を入れたり、餃子の具に納豆を混ぜるなどというものも、美味しいと評判です。
さらに、納豆入りコロッケや納豆入りチャーハン、納豆入りうどんや納豆入りそばなども、実際に美味しいと食していらっしゃるかたがいますので、もう何でもこいといったところでしょうか。
一方で、納豆に薬味を足すことで、またすこし違った風味で美味しくいただく方法があります。
例えば、ネギは代表的なのでが、梅干しや大葉、海苔なども良いみたいです。
さらに、ショウガやニンニク、わさびやキムチなんかも良い組み合わせですよ。
他にも、かつお節や黒ごまを添えたり、大根おろしを加えたおろし納豆なんかは、とても食べやすく、誰にでもおすすめの食べ方だと言えます。
是非、毎日1食、納豆を食べて健康的な生活を!
「美と健康に効果がある『納豆』の新しい食べ方を提案します」と話すのは、『ナットウウーマン。納豆に恋して、キレイになる「発酵美人」レシピ63』(光文社)の著者で、自らも納豆の力でダイエットに成功、健康体をキープし続ける食プロデューサー・タレントの園山真希絵さん。
春はおいしい野菜がたくさん登場する季節。そんな春野菜がさらにおいしくなる、納豆をうまく組み合わせた料理を園山さんが教えてくれた。
『明日パラ納豆チャーハン』
【材料・2人分】納豆...1パック。アスパラガス(斜め薄切り)...2本分。A《チャーシュー(さいの目切り)...30g。長ねぎ(粗みじん切り)...大さじ2。たくあん(粗みじん切り)...30g。炊いたご飯(あれば、玄米)...ご飯茶碗に2膳。醤油...小さじ2。塩・こしょう...各少々》。B《にんにく(粗みじん切り)...小さじ1。ごま油...大さじ1》。
【作り方】フライパンにBを入れて火にかけ、にんにくの香りがたってきたら、アスパラガスを加えてさっと炒め、さらにAを加えて、パラパラになるまで炒め合わせたら、納豆を加えて、塩・こしょうで味を調える。
『春キャベツ納豆』
【材料・2人分】納豆...1パック。春キャベツ(小さめに切ったもの)...1枚分。ツナ(汁けを切ったもの)...1/2缶分。柚こしょう...少々。
【作り方】材料をすべて混ぜ合わせる。
「『春キャベツ納豆』は混ぜるだけなので簡単です。ツナのだしとピリッとした柚こしょうのハーモニーは、ご飯がどんどん進みます。食べる胃腸薬ともいわれるキャベツを加えることで、おなかスッキリ効果も期待できますよ。納豆好きもそれほどでない人も、ぜひ!」(園山さん)