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コレステロールを下げる食材の最近のブログ記事

緑茶の成分にカテキンが含まれていることは、ヘルシア緑茶などの宣伝効果もあり、すでに周知の通りです。

このカテキンは、緑茶特有の渋みの成分で、緑茶のおよそ8-15%を占めているといわれています。

このカテキンですが、コレステロールを下げる働きや、中性脂肪を減少させる作用があります。

カテキンには、血中脂質を減少させ、血管壁にコレステロールが付着し、血液の流れを悪くする脂質異常症の予防効果があります。

また、カテキンには、悪玉コレステロールのみを下げ、善玉コレステロールは減らさないという特性もあるため、われわれのような、コレステロールを下げる食生活を志すものにとっては、とても心強い味方となります。

さらに、このカテキンはには血圧の上昇や、血糖値の上昇を抑える働きもあるとされており、さらにさらに、カテキンの殺菌作用で、口臭予防にもつながるとされています。

緑茶に含まれる、カテキンの一種であるエビガロカテキンガレートという成分には、ビタミンCの10倍、ビタミンEの20倍の抗酸化力があり、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の酸化を防止します。

食事のあとの緑茶1杯、日常の食生活に習慣として取り入れたいものです。


以下、産経新聞ニュースより引用です。
この緑茶のカテキン成分の効用が改めて認められたとされるニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111129-00000110-san-soci


嗜好(しこう)品として長年飲み続けられてきた緑茶。冬場は、インフルエンザ予防に茶うがいなどを行う人も多い。しかし、緑茶に含まれるカテキンがコレステロールの吸収を抑制するなど、生活習慣病やアンチエイジングなどの効用が改めて注目されている。(谷内誠)

 ◆摂取で症状改善

 11月19、20の両日、名古屋市で開かれた「第18回日本未病システム学会」で、茶の渋み成分「カテキン」配合飲料とコレステロール低下剤を併用した場合、「有害事象を認めず、コレステロール低下効果があることをヒトを対象とした臨床試験で確認した」ことが発表された。

 試験を行った日本大学医学部の松井輝明講師は「カテキンが持つ脂肪吸収の抑制とコレステロールを下げる2つの機能を持つトクホ(特定保健用食品)飲料茶を飲む試験を行った。コレステロールには善玉(HDL)と悪玉(LDL)があるが、複数種あるカテキンの中でエピガロカテキンガレートをはじめとした『ガレート型カテキン』を含むものに有効性が認められた。コレステロールは下げすぎても良くない。コレステロール低下薬とトクホ飲料を飲んでもそうならなかったことで、緑茶の安全性が証明された意味は大きい」と話す。

 消化器疾患が専門の松井講師はこれまでに、カテキンが胃粘膜のただれなどの変化が認められないのに、胃痛や胸焼けなどを起こす「機能性胃腸症」に有用であることを発表。実験用のネズミにストレスを与え、人為的に胃粘膜にただれを起こしたものがカテキン投与で改善されたことを実証した。「人間も、カテキン摂取で症状が改善されたことが分かっている」(松井講師)

 ◆古典的な食材を

 11月21日、横浜市で開催された「緑茶と健康フォーラム」で、近藤和雄・お茶の水女子大学大学院教授▽鮫島庸一・静岡県掛川市立総合病院医監▽提坂裕子・伊藤園中央研究所所長-が講演を行い、健康維持に緑茶がいかに有効かをアピールした。

 近藤教授は「脂肪摂取量が諸外国と変わらないフランス人には、赤ワインを飲むために虚血性心臓疾患の少ない"フレンチパラドックス"がある。日本人は喫煙率が高いのに同疾患が少ないのは、茶を飲む"ジャパニーズパラドックス"だ」と指摘。茶産地の静岡県掛川市などにメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が少ないことから、緑茶の生活習慣病の予防効果を"掛川スタディ"として検証する鮫島氏は「医療費が少ない掛川市のケースを全国へ」と訴えた。提坂氏は「脂質吸収抑制をはじめ、カテキンの持つ可能性を今後も研究し続けたい」と話した。

 緑茶は、アルツハイマー病予防にも効用があることが指摘されている。

 アンチエイジング研究の第一人者、順天堂大学の白澤卓二教授は、東京都老人総合研究所との共同研究でマウスにガレート型カテキンを投与する試験で、「アルツハイマー病になると脳の表面に現れる老人斑(はん)が小さくなることが分かった」という。白澤教授は「人間への研究はこれからだが、緑茶をはじめ、納豆やみそなどの発酵食品など日本の古典的な食材を見直したい」と話している。
コレステロールを下げる食材のひとつに、カリウムを多く含む食材があげられます。

カリウムを摂取することは、体内の塩分を排出し、高血圧の予防にも役立ちます。

心筋梗塞や、狭心症の発作を経験された方は、血栓の再発防止のためにも、カリウムの摂取は重要です。

そんなカリウムなのですが、先日のテレビ、「たけしのみんなの家庭の医学」で、紹介されていました。


テレビでは、ゴールデンバランスのカリウムの量について、1日2000mg ミニトマト24個、きゅうりは3本半分と紹介されており、これをうまく摂取するためのレシピを家庭料理研究家奥薗壽子 さんがご紹介されていました。

名づけて、ゴールデンバランスレシピ「血管を若く保つワンプレート料理」


サラダチキンライス 食材2人分

【材料】
ご飯260g
柚子胡椒 小1/2-1
ポン酢しょうゆ 大2
水 大1
塩 小1/2
こしょう適宜
手羽先 200g
トマト200g
水菜100g
きゅうり100g
エリンギ100g
かつお節5g
焼き海苔 全形2枚

【料理のコツ】
手羽先の下ごしらえ。
キッチンバサミで手羽先の先の部分を切り落とし、
身を切り分ける。

水菜きゅうりトマトなどでカリウム量を増やし、
かつお節と海苔でたんぱく質を増やす。

手羽先を美味しく焼くコツは、
ポリ袋で手羽先を塩もみして、
フライパンにおいて、鍋のふたで
手羽先を思い切り押さえつける。

皮面がフライパンにあたって、カリカリに焼ける。

鶏からでてきた油がとてもおいしいので、
そこにエリンギをいためる。

カリウムたっぷりのエリンギをいためる。

残り脂に黒酢をいれて、ドレッシングをつける。


 ■番組の公式ホームページ

NEWS ポストセブン 11月17日(木)16時6分配信で、とても興味深い記事が配信されていたのをご存知でしょうか。


認知症の発症メカニズムは、いまだに解明されていませんが、βアミロイドというたんぱく質が大きく関与している可能性が高いと。

そして、このβアミロイドは、活性酸素がたんぱく質に作用することで発生すると考えられているため、野菜などの抗酸化作用の強い食材を摂ることが最も効果的であると。

そして、代表的な、抗酸化作用の力が強い食材が紹介されていました。
下記をご参照いただければよくわかりますが、どれもコレステロールを下げる食材としても優等生なものばかりです。

是非、あなたの食生活にも積極的に取り入れてみてくださいね。

*は、当方で追記させていただきました。

■かぼちゃ
 βカロテンのほか、抗酸化作用のあるビタミンC・E、腸内環境を整える食物繊維などが多く含まれる。これらの栄養素が免疫力も高め、病気にかかりにくい体をつくる。

*かぼちゃに含まれるリノール酸が、コレステロール値を下げます。

■にんじん
 便利な栄養素βカロテンが豊富。βカロテンは、体内でビタミンAが足りなくなったときに、ビタミンAに変化し、抗酸化作用を発揮する。またビタミンAと違い、熱にも強い。

*にんじんに含まれるβカロテンが、LDLコレステロールの酸化を防ぎます。

■アボカド
 アルツハイマー病のリスクを下げることが確認されているビタミンEだけでなく、コレステロール値を下げる不飽和脂肪酸も豊富。

*アボカドに含まれるコレステロールを下げる不飽和脂肪酸とは、オレイン酸やリノール酸、α-リノレン酸です。

■納豆
 納豆に含まれるムチンは血糖値の上昇を抑え、老化を招くインシュリンの分泌を防ぐ。血液をサラサラにするナットウキナーゼという成分は脳梗塞の予防にも。

*納豆に含まれるリノール酸が、血管をきれいにする作用があります。

■鶏胸肉
 鶏肉のうち胸部分にだけ多く含まれるカルノシンには、活性酸素を除去する抗酸化作用が。また、疲労時に体にたまる乳酸を中和する働きも。

*鶏肉には、ビタミンAが牛肉、豚肉のほぼ10倍あるとされています。

■トマト
 注目すべき栄養素は体内の活性酸素を取り除いてくれるリコピン。血液をサラサラにする効果もあり、脳血管が詰まることで発生するタイプの認知症予防に◎。

*リコピンは、トマトそのままよりも、トマトジュースにしたほうが多く取れるようです。
 トマトジュースに、すりごまを入れて飲むことで、さらにリコピンの吸収がよくなります。

■ウコン
 クルクミンというポリフェノールの一種が豊富。インド人のアルツハイマー病の発症率はアメリカ人の4分の1。これは、認知症予防に効果があるクルクミンをよく食べているからと考えられている。

*ウコンに含まれるこのクルミン成分が、胆汁の分泌を促進させ、この胆汁にコレステロールがくっついて体外に排出されます。

■ブロッコリー
 ファイトケミカルと呼ばれる、抗酸化作用のある植物成分を200種以上含む。ファイトケミカルは発がん性物質の発生も防ぐといわれている。

*ブロッコリーは、茎の部分の栄養価も高いので、捨てずに食しましょう!また、ビタミンCの含有量も、レモンの約2倍です。

■もやし
 もやしなどの新芽野菜にたくさん含まれるスルフォラファンというファイトケミカルは、抗酸化作用が強い。有害物質を体の外に排出する解毒作用を高める効果も持つ。

*緑豆もやしには、コレステロールを下げる作用があるという動物実験結果があります。

■青魚
 あじやさばなどの青魚に多く含まれるDHAという脂質には、血栓を溶かす働きが。マウス実験では、DHAがアルツハイマー病の予防に効くという研究結果も得られている。

*EPAやDHAは、焼くと油として出ていくので、切り身を調理するときは、蒸したり、グラタンにするなどして、油ごととるような工夫が必要です。また、干物などあ、一夜干し程度のものを選ぶように。それ以上になると、逆に酸化の危険性があります。

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