コレステロールに悪玉と善玉があるのであれば、ちょっと考えれば善玉を増やしたいと思うのが人情です。
では、どうするのか。
ずばり中性脂肪が減りますと善玉コレステロールは増えます。
若干おさらいが入りますが、コレステロールは、私たちが生きていく上で欠かせない3大栄養素の一つである脂質に含まれています。
このことは、一番最初の記事【コレステロールは、3大栄養素の脂質の一種です。】で申し上げました。
そして3大栄養素とは、糖質、たんぱく質、脂質のことですが、脂質には、さらに4つの種類があり、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸とコレステロールに分類できます。
しかしながら、中性脂肪の過度な摂取は、コレステロールを有効に体内で作用させるにあたっては、弊害が生じる恐れがあります。
中性脂肪の役割としては、まさかのための貯蓄用のエネルギー!?であると、私は理解しています。
現代社会では食べ物に不自由していないので、普通に生活していても、ちょっと油断すると中性脂肪は、必要以上に体内に蓄積されているというのが実情です。
ですから、善玉コレステロールを増やすには、中性脂肪を減らすこと、そのためにはやはり適度な運動がまずは必要であることが再認識できます。
もちろん、当ブログの主題である食事に気をつけることで、中性脂肪の摂取を減らし、結果として善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすことにつなげていくことは可能です。

コメントする