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2010年7月アーカイブ

コレステロールとストレスには、因果関係があることはすでに申し上げてきたとおりです。

悪玉コレステロール(LDL)を下げる必要があるあなたや、あなたの家族のかたは、できるだけ、ストレスを感じないような、ライフスタイルをおくることが、重要になってきます。

「最新コレステロールを下げる知恵とコツ」という本のP61には、
ストレスをためやすい方の性格診断がのっています。

以下の項目にあてはまる数が多ければ多いほど、ストレスをためやすい正確であるとの認識をもっていただき、抜くところは抜くというようなことを意識して生活のリズムに取り入れていく必要があるといえます。


  • いつも時間が気になり、時間には正確
  • 何事にも几帳面
  • 向上心が強い
  • 責任感が強い
  • 完璧主義である
  • 仕事にすぐ熱中する
  • 休日でも仕事のことが気がかり
  • 競争心が強い
  • 攻撃的である
  • 何にでも挑戦する
  • 人と自分をくらべることが多い
  • 人に負けることがきらい
  • 他人に対して小さなことでもイライラする
  • 目標を立てると、わき目もふらず一直線
  • 全力投球していないとあせったような気分になる
  • 仕事仲間以外とはあまりつきあわない
  • これといった趣味がない

ストレスがたまってくると、体内に副腎皮質刺激ホルモンACTHを分泌するといわれ、このACTHは、カテコールアミンというホルモンを分泌させます。

このカテコールアミンには、血圧を上昇させる働きがあり、心臓発作の危険にもつながります。


また、ストレスは、自律神経の失調をまねき、例えば、食欲の自制を失い肥満を招くことがあります。
肥満は、すでにご存知のように悪玉コレステロールを増やす要因になっています。

気の持ちようなんていう言葉がありますが、本当にこの気の持ちひとつで、命にかかわってくるような時代にあなたも、わたしも生きているということを自覚したいところですね。



タウリンといえば、ファイト1発のCMでおなじみのリポビタンシリーズを思い出すかたもいるのでは。リポビタンDといえば、三浦友和さんと山口百恵さんのご子息でもある、三浦貴大さんもでていますね。

ところで、タウリンという成分は、Wikipediaを調べてみると、

タウリンには「体、細胞を正常状態で保つ作用(ホメオスタシス)」がある。例として、血圧上昇に対する下降作用などがこれに該当する。 特に、肝臓に対して働きかける作用を持ち、大まかに分類すると以下のようになる。

    * 胆汁酸の分泌を促成し、肝臓の働きを促す作用。
    * 肝細胞の再生促進作用。
    * 細胞膜安定化作用。

一方で、タウリンには、血中コレステロールを下げる働きがあるといわれています。
なので、コレステロールを下げる必要がある、わたしたちには、タウリンの摂取というのは、とても大切な要素といえます。

タウリンを含む食材は、魚介類です。
魚介類にタウリンは豊富に含まれています。

ただし、タウリンを含む魚介類すべてにおいて、コレステロールを下げるとはいいきれないということですから、ご注意ください。

これは、タウリンを含む魚介類ですが、それを上回るコレステロールを含んでいる可能性があるからだそうです。

その目安としては、タウリン含有量がコレステロールの2倍以上あれば、コレステロールを下げる効果があるとされています。

具体的には、かつお(血合いを含むもの)、あじ、まだい、さば、さんま、ぶり(血合いを含むもの)、カキ、はまぐり、ホタテ貝柱、するめいか、まだこ(ゆでたもの)、毛ガニ(ゆでたもの)、などです。


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